2003年F1日本GP(その6)
決勝前にシューマッハーがやってきました。
比較的、余裕の表情にみえますが、、
パドッククラブからあふれるように、人でいっぱいになります。
サインを求めてもほとんど(いや、まったく)書いてくれません。
日曜日も朝から、シャンパン・ワインと飲みまくりです。
(ちなみにテーブルクロスはエルメス製です)
今度は、ジャントッドチーム監督がやってきました。
先ほどと違って、希望者全員にサインを書いて返っていきます。
いいひとだ〜、と誰もが思います。
決勝の雰囲気が次第に高まっていきます。
そういえば、やわらちゃんはトヨタの社員らしいですね。
ひじょうにちっちゃいです。
スターティンググリッドに各車収まりました。
これからフォーメーションラップに向かうところです。
あっという間にシューマッハーがピットインしてきました。
なんと、佐藤琢磨と衝突したようです。
フロントウイングがなくなっており、フロントノーズごと交換しております。
さすが手際がよく、緊急ピットインにもかかわらず、最小のロスタイムで復帰させてました。
バリチェロはモントーヤに抜かれましたが、ピットインの時はトップで入ってきました。
序盤は衝突によるピットインのため最後尾まで落ちてしまい、自力での8位入賞は無理かも
と誰もが思いました。
バリチェロがトップでチェッカーを受けました。シューマッハーも何とか8位に入りました。
ファンジオを抜く6回目の個人タイトルの獲得と、5年連続のコンストラクターズタイトルが決定しました。
シューマッハーも帰ってきました。
バリチェロとシューマッハーが抱き合って祝福しあっております。
ジャントッドさんも駆けつけて抱き合っていました。1番喜んでいるように見えました。
1年間の苦労が報われる瞬間です。
やはりうれしいような、ほっとしたような
いい表情をしております。
佐藤琢磨も6位入賞をはたし、帰ってきました。
1年ぶりとは思えない快走でした。
来年も期待してます!!!
検量室のところでしばらく2人で話し込んでました。
最初の衝突のことを話していたようですが、、
バリチェロは会心の走り優勝でした。
やっぱりこの人が1番喜んでました。
シャンパンファイトはいつ見てもいいです。
マクラーレン、来期こそは新車をお願い
しますね〜!!
ピットの中では、はやくも祝勝会が始まっていました。
みんなびしょびしょでしたが、うれしそうでした。
帰りのヘリポートでは、クルサードが待っていました。
名古屋空港までひとっ飛びー。

ということで、今年の日本GPも無事終了です。

いつまで、行き続けるのでしょうか???

BACK  
2002F1GPその1<その2<その3<その4<その5<その6